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活性酸素とは

活性酸素とは

活性酸素は私たちの体を守ってくれますが、過剰に増えすぎると、場合によっては「老化を早める」という説もあり活性酸素のコントロールが若々しさの鍵であることが分かってきています。

活性酸素を除去してくれる「抗酸化パワー」を持つ物質は、ポリフェノール・ビタミン・カテキン・フラボノイドなどが代表的ですが、活性酸素にアプローチするにはこれらを大量に摂る必要があり、現実的ではありません。

そこで、最近では最も小さな元素であり効率のいい抗酸化パワーを持つ「水素」が注目を集めています。水素は悪玉活性酸素のみに反応し、無害な水に変えてくれます。


原因は

その小ささから体の隅々まで行き渡りやすいという特徴も持っています。

水素が除去する「悪玉活性酸素」は酸化が異常に強力で、髪に色を付けるメラノサイト(色素細胞)や毛髪を作り出す毛母細胞を傷つけ、髪を白くしたり髪が生えてくる機能を低下させ、薄毛・白髪を引きおこすと言われています。

悪玉活性酸素は紫外線・ストレス・喫煙などの刺激、カラーリング・パーマなどの施術でも大量に発生します。


カラーリング・パーマと活性酸素の発生

一般的なカラーリングは「Ⅰ剤」「2剤」からなり、Ⅰ剤は「アルカリ剤」、2剤は「過酸化水素」と呼ばれます。2剤は通常、6%程度の過酸化水素のクリームや水溶液などであり、Ⅰ剤と2剤を混合することで大量の「活性酸素」が発生します。

髪の毛は酸性側に傾いている状態(ph4.5-5.5)が一番健康な状態なので、カラーリング後は専用の薬品でアルカリを中和し、過酸化水素を除去するのが一般的です。パーマは1剤を「還元剤」と呼び、再結合に使用する2剤は「臭素酸ナトリウム」(ブロム酸ナトリウム)「過酸化水素」と呼びます。