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悪玉活性酸素の害と対策

健康な髪は弱酸性。酸化と酸性は別物!

サロン来店時のお客様は一般的にph4.5-5.5(等電対)。

そこからカラーやパーマ施術によってphは変化しアルカリ性になり酸リンス等の処置で酸性に戻してあげるのが今までのサロンの流れです。

しかし、毛髪自体は酸性領域にはなったが酸化したままなので活性酸素の除去までは出来ていないのが現状です。

白髪染めで、白髪を増やしていた。

白髪染めもカラーリングと同様、酸化重合するときに必ず「悪玉活性酸素」(ヒドロキシルラジカル)を発生させています。

見た目の表面上は白髪がしっかり染まり、キレイです。

しかし、毛髪をはじめ頭皮内部の細胞は悪玉活性酸素に侵されています。

幹細胞のひとつ「色素肝細胞=メラノサイト」で主に毛髪の色は作られています。この細胞が酸化し機能低下すると、だんだん白髪が増えてくることが分かっています。


毛髪・頭皮の酸化によるデメリット

悪玉活性酸素(ヒドロキシルラジカル)の影響を受けて前述の通り、色素幹細胞(メラノサイト)の低下を招きますが、それのみならず毛包幹細胞の働きも低下します。

毛包幹細胞の機能低下により、毛髪が細くなったり、抜け毛が以前より増える原因にもなります。

さらに、髪質の悪化に伴いパーマのかかりにくい髪に変化。

血行不良、また顔と頭皮はつながっているので顔のしわ、たるみに直結します。

水素ケアによるうれしい効果

カラーリング・パーマの後に水素によるケアをすることによって、カラーの場合は酸化重合の際に発生した悪玉活性酸素の除去、パーマの場合は、再結合時に発生する悪玉活性酸素の除去に繫がります。また、酸化した毛髪は基本的に硬くなっているので柔らかい髪質に変化し、炎症を抑える効果があるのでジアミンによるアレルギー症状の改善も期待できます。

また、水素は分子量が最も小さい物質なので全身に行き渡り頭皮はもちろん目がすっきりします。